麒麟の章 ―子牙―


よし、キノコが集まった。
これをあの鍋に入れれば……。
その時、背後からどどどど、、、という音が響いてきた。
振り返った俺の目に入ったのは、巨大な猪!
よりによって、俺に突進してきやがった!

どーーーーん!

あんのやろう、わざとやりやがったな……
あああ、せっかく集めたキノコが吹っ飛んで、どっかに行っちまった。
やり直しだ。
ごめん、白唱、もう少し待ってろよ。



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