四神伝 ―天化―6


「東の青龍に行く」
「はぁ?」
ミニ朱雀が、あきれ果てたような声を出した。
「何も解決できとらんのに、いきなり行ってどうするのだ」
「うるせぇ、行けばなんとかなるだろ」
自分でも間違えたか、とは思ったのだが、今更それも言い出しにくい。
とにかく東へ、と思った時だった。
背後に、大きな霊気が湧いた。
振り返った目に最後に入ったのは、振り下ろされる巨大な爪だった……。


END



残念でした。 お戻りください ( ^-^)_旦〜



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