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冥夢の秘薬が、惚れ薬だったら、で5つ
ドルフ 「あの娘……使うでしょうか?」
ギゼル 「ああ、使うさ」
ドルフ 「なぜ、そう言いきれるのです?」
ギゼル 「効能に、惚れ薬と書いておいたからな」
※翌日、ナベに迷いなく一瓶ぶちこむマリノさんがいました。
(まぁ、ここまではありがちネタ)
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すぐ効く場合:
マリノ 「えーと、『薬を口にしてから、最初に見た者の虜になる』。いっけない、早く行かなきゃ!」
おかみ 「マリノちゃん、今、スープ出してきたんだけど……」
マリノ 「え、もう!?」
おかみ 「それがねぇ、ベルクートさんったら急にあたしのこと口説き出したのよぉ。あんな冗談言える人だったとはね、おほほ」(←まんざらでもないらしい)
マリノ 「……(ど、どうしよう……)」
※ご主人でなくてよかった。(そういう問題じゃない)
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時限式の場合:
マリノ 「ベルクートさん、体調は大丈夫?」
ベルクート「ええ、万全です。ありがとうございます」
マリノ 「そ、そう……(あら? 全然変わらない?)」
マリノ、薬の効能書きを確認中
マリノ 「えーと……目的の1時間前に服用……乗り物酔い止めかいっ!」
※うまいこと、王子と「義弟」会話中に効き始めればいいのですが、
万一、決勝中に発動した日には……うぎゃ。
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昏睡後、効き始める場合:
リオン「この薬は一旦昏睡して、起きた時、最初に見た人に効くんです」
王子 「……ということは……」
マリノ「離してっ! 通してよ!」
王子 「絶対通しちゃダメーっ!」
※医務室前の熾烈な攻防(笑)。
いつ起きるか分からないので、王子は篭城の構え。
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効果継続中:
ベルクート 「王子殿下に我が剣を捧げます」
王子 「嬉しいけど、これってもしかして例の薬の効果なんじゃ……」
リオン 「この薬は、薬の効果なのか、自分の意志なのか、分からなくなるんです」
サイアリーズ 「なるほど、昔、ギゼルに飲ませたのは、これだったんだねぇ――」
王子・リオン (効果無期限……!)
※王子は安心してお持ち帰り。
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