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特に三段階目は、クリア後のネタバレも盛大に含まれるので、
クリア後、ネタ集め・設定確認のお手伝いとしてご覧ください。

あ行か行さ・た行な・は行ま・や・ら行 > すべて


アインザッツ(人名)
本名アインザッツ・オスティナート。総勢40名の精鋭部隊を指揮する、ファルズフ第七中隊の隊長。セクンダディでの階級は大尉。冷静かつ端正な身のこなしであり、本部の規律にしばられることのない、思慮深い一面もかね備えている。
隊員達の人望もあつく、ジュネル大森林爆発事件の参考人であるイデアの同行を許可したのも、アインザッツの配慮によるものである。(プロローグ後)
 † 
本名アインザッツ・オスティナート。総勢40名の精鋭部隊を指揮する、ファルズフ第七中隊の隊長。セクンダディでの階級は大尉。冷静かつ端正な身のこなしであり、本部の規律にしばられることのない、思慮深い一面もかね備えている。
隊員達の人望もあつく、ジュネル大森林爆発事件の参考人であるイデアの同行を許可したのも、アインザッツの配慮によるものである。
少年時代に両親を失い、片腕であるジャディスとともベスティアリに身を置いていた時期もあったが、それは重病を患っていた今は亡き妹、フェージュのための選択であった。(EXウィネペグ山、レイヴンロックとの再会後)

アドニス(人名)
フェデルタ、アンビシオン、グードの3人を率いる謎の人物。ソーマケイジに頼ることなく強力なソーマを行使し、またソーマゲートを使用せずとも空間転移を可能としている。
古代の遺物アポクリファを求めているようだが、期せずしてイデアがこれを取り込んだことに対し、あせりといら立ちを覚えている。(オーディタール到着後)
 † 
ウンブラス達を統括する謎の人物。ソーマケイジに頼ることなく強力なソーマを行使し、またソーマゲートを使用せずとも空間転移を可能としている。
古代の遺物アポクリファを求め、自らをアレーティアの依代と名乗り、イデア達の行く手を阻む。(ゾーリャでのエレオス戦後)
 † † 
クレモナ時代に意思を象徴するマスターケイジとして造られた、高密度の人工ソーマ集積体。イデアと同様に総体意思生命体であるアレーティアを宿すための肉体を有し、その精神はアレーティアの一部とつながっている。
クレモナ人に造られたアドニスが人間を憎むのは、目覚めの時に居合わせたラバンの負の意識に侵され、ラバンの抱くアレーティアへの恐怖心や罪悪感が、そのまま人間達への憎しみへと変化したためである。さらに、アポクリファを奪われたことから、自己保全機能が働き、自身を保護させるため、3人のウンブラスを誕生させた。潜在的にすり込まれていたアレーティアの依代としての機能を活性化し、分断されたアポクリファを再び一つにするため、活動を始めるに至った。(アドニス戦後)
アポクリファ(その他)
古の時代にリネル神殿の開祖がアマティーにもたらしたとされる、ソーマエネルギーに満ちた至宝。以来、繁栄と信仰の源となっている。
リネル神殿にご神体として安置されていた物はその一部で、本体はアマティー遺跡の地下深くに眠っている。
ご神体の消失と同時に、この地方では珍しかったビジターの姿が見受けられるようになった。(リネル神殿訪問後)
 † 
高密度のソーマエネルギーによって構築された、鍵状の形態をとる発光体。イデアに呼応し、体内へと吸収された。
アドニス達の言動から考察するに、アポクリファは世界に複数存在するものと考えられ、アマティーの繁栄と信仰の源となっていたアポクリファは、数ある内の一つであると推測される。(オーディタール到着後に修正)
 † † 
マスターケイジを構築する高密度のソーマエネルギーで、鍵状の発光形態をとる。意思を象徴するマスターケイジである、イデアとアドニスがその身に宿していたアポクリファは、生命力の源であり、二人の生命維持機能も担っていた。
一度は絶命したラバンあ、アドニスのアポクリファを身に宿したことにより蘇生したのは、このためである。
力を象徴するマスターケイジは、アレーティアの力[ソーマ]を意のままに制御しようと画策した勢力によって、異なる属性のエネルギーケイジとして五つに機能分断され、惑星外に追放したアレーティアが宿らぬよう、アマティー遺跡、テネウス遺跡、クイント神殿、ギギリオンの住処、リンクタワーの下に封印された。(マスターケイジの謎判明後)

アマティー遺跡(地名)
アマティー地方の地下に広がる巨大な遺跡で、その南端は古都アマティーの地下にまで及び、最下層にはアマティーの至宝である、アポクリファの本体が安置されている。
また、近年の調査で、地脈を流れるソーマの収束場所であることがわかった。(リネル神殿訪問後)
 † 
アマティー地方の地下に広がるクレモナ時代の巨大な遺跡で、その南端は古都アマティーの地下にまで及ぶ。
ラバンいわく、ソーマの集まる場所“アルモニー”であることから、地脈を流れるソーマの集束場所に造られた、エネルギー制御施設のようなものと推測される。
現在もその機能の一部が生きており、至近に封印されていたイデアの繭の状態を監視し、それが解かれた場合に探知できるよう設計されていた。
アンチマスターケイジの一体であるオルフェウスが封印されていたのも、イデアを監視するためである。(アドニス戦後)

アルモニー(地名)
ソーマエネルギーが集まる場所。集まったエネルギーは、付近の気候、生態系にも大きな影響を及ぼしている。(ギリアム討伐後)

アレーティア(その他)
太古の時代に異界から来訪した邪神。巨人族ギギリオンが崇めていたとされている。世界を強大な力で支配し、恐怖に陥れていたが、古代人の行使するソーマの力によって滅ぼされた。
大空で四散したその骸から、ビジターが生まれたという伝承も残っている。
アドニスとアレーティアには、なんらかの関連性があるようだが、その詳細は不明である。(エンハンブレ機動後、教主報告後)
 † 
“太古の時代に異界から来訪した邪神”という伝承はねつ造であり、本来はクレモナ文明が絶頂を極めた時代より約千年前に、外世界からトルヴェールを訪れた総体意思生命体の総称である。
肉体を持たない精神だけの存在で、基本的に“個”という定義を持たない。肉体を持たないが故に、地上では人間達の手を借り、見返りに知識と技術を与えていた。その結果、人間の文明レベルは急速な進歩を遂げ、アレーティア来訪から約千年の間に渡り、文明は発展と繁栄を続けた。 しかし、長い時を経て知恵をつけた人間達は、アレーティアから生命力ともいえるエネルギー、ソーマを抽出する術を見いだし、それを独占しようと画策しはじめる。
この頃から、アレーティアの持つ絶対的な力を恐れる、反アレーティアの勢力が台頭し始め、やがてそれは世界全体を動かす大きな流れとなった。そして、彼らのその禍々しき策謀により、アレーティアは全ての力を奪われ、意識のみの存在へと変えられてしまうのである。 アレーティアの怒りを怖れた人間達は、アレーティアの技の一つであった、地上全域のソーマ安定装置として建造されたリングタワーを利用し、惑星外にアレーティアの意識を追放した。
さらに二度と戻れぬよう、リングから生じる青い障壁によって防御策を施すが、それは完全なものにはならなかった。
障壁にわずかな綻びが産まれ、その綻びを通過したアレーティアの意識の一部は変異し、人間達を恐怖に陥れるビジターとして地上へと降り立つこととなった。(クレモナ到着後)

アレーティアの雫(その他)
マスターケイジの試作品。マスターケイジを、アポクリファとして分断した状態で機能が保てるよう、そのデータ収集の目的で古代のクレモナ人達によって造られた。
アポクリファ同様、これをアレーティアの力の一部と考えたラバンは、古代文書等から、これらが封印されている場所を突き止めた。(EXエスピラル風穴クリア後)

アングスト元帥(人名)
本名ハス・アングスト。正式な階級はオーディタールバルネア方面軍元帥。オーディタール本国からの独立と、バルネア大陸における勢力拡大を画策する人物。動力炉[ソーマリアクター]を搭載したグラーヴェ要塞を建造した。(オーディタール到着後)
 † 
本名ハス・アングスト。正式な階級はオーディタールバルネア方面軍元帥。オーディタールの支配力拡大を画策する人物で、その構想はバルネアだけでなく、ギレアデの本国にまで及んでいた。
ラバンからアポクリファの供与を受け、それを動力炉[ソーマリアクター]とするグラーヴェ要塞を建造した。
暴走機械との戦闘の最中、指揮官でありながら国外に逃亡しようと図り、後に違法であると発覚した起動兵器の開発を指揮していた責により、軍事警察に追われていたが、身柄を拘束される前にラバンの放った密偵によって殺害される。(ケルド雪洞の封印到着後)

アンゲルス(人名)
ベネスの繭の最深部にあるソーマケイジで眠っていた守護ソーマの一体。本来はベネスの繭で周辺のソーマの流れを監視する役を担っていたが、アドニスが目覚めたことにより、周辺のソーマバランスが崩され、その余波でケイジにも異常が生じ、結果としてアンゲルスの目覚めを不完全なものにした。
一度は襲い掛かってきたが、自我を取り戻し、オルフェウスと”ある約束”を交わして再び眠りについた。(EXベネスの繭クリア後)
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ベネスの繭の最深部にあるソーマケイジで眠っていたアンチマスターケイジの一体。本来はベネスの繭でアドニス及び周辺のソーマの流れを監視する役を担っていたが、目覚めたアドニスがラバンの意識に侵され暴走を起こしたことにより、周辺のソーマバランスが崩され、その余波でケイジにも異常が生じ、結果としてアンゲルスの目覚めを不完全なものにした。
一度は襲い掛かってきたが、自我を取り戻し、オルフェウスと“ある約束”を交わして再び眠りについた。(アドニス戦後)

アンチマスターケイジ(その他)
マスターケイジであるイデア、アドニスが暴走、または悪意のある者に利用された際の安全装置として造られた、高密度の人工ソーマ集積体で、オルフェウスとアンゲルスのことを指す。
マスターケイジのベースとなるイデア、アドニスを相殺するエネルギー振幅数[波長]を持っている。(アドニス戦後)

アンビシオン(人名)
アドニスと行動を共にする者の一人。片手剣による戦法を得意とする。その端正な容姿に似合わず、古風な言葉遣いをする男。いかなる時も動転することなく、常に冷静に物事を判断する。(オーディタール到着後)
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ウンブラスの一人で、片手剣による戦法を得意とする。その端正な容姿に似合わず、古風な言葉遣いをする男。いかなる時も動転することなく、常に冷静に物事を判断する。(ゾーリャでのエレオス戦後)

イシュタル(人名)
本名イシュタル・ミナス。セクンダディ危機管理部門、ファルズフ管理官の要職にある才女である。本部から第七中隊への指令は、基本的に彼女を介して通達される。(プロローグ後)
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本名イシュタル・ミナス。ミラーズの実姉で、古都アマティーのダウンタウン出身だが、セクンダディ危機管理部門、ファルズフ管理官の要職にある才女である。本部から第七中隊への指令は、基本的に彼女を介して通達される。(ダウンタウン訪問後)
 † † 
本名イシュタル・ミナス。ミラーズの実姉で、古都アマティーのダウンタウン出身だが、セクンダディ危機管理部門、ファルズフ管理官の要職にまで登りつめた才女である。本部から指令は、基本的に彼女を介して通達される。
しかし彼女のセクンダディにおける本来の役職は、警備部の内務調査室に所属する監察官であり、他の支部のマスター達から命を受け、組織とアポクリファの独占を企図していたラバンの行動を常に監視していた。(ラバン逃走後)
イデア(人名)
ジュネル大森林の巨大繭から発見された少女。名前以外の一切の記憶を持たず、その齢も定かではない。第七中隊に保護されてからは、イデア自身の申し出により行動を共にすることとなる。(プロローグ後)
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ジュネル大森林の巨大繭から発見された少女。名前以外の一切の記憶を持たず、その齢も定かではない。第七中隊に保護されてからは、イデア自身の申し出により行動を共にしていたが、ラバン・レムエルの指示によりファルズフへ配属、第七中隊の一員となった。
ソーマに対する高い感応力を有し、守護ソーマであるオルフェウスとの契約を果たす。アポクリファをとり込んだことで不安を募らせるが、気丈に振る舞おうする健気な少女である。(マランアサ到着後)
 † † 
ジュネル大森林の巨大繭から発見された少女。名前以外の一切の記憶を持たず、その齢も定かではない。第七中隊に保護されてからは、イデア自身の申し出により行動を共にしていたが、ラバン・レムエルの指示によりファルズフへ配属、第七中隊の一員となった。 クレモナ中枢で自分がアドニスと同じ意志を象徴するマスターケイジであることを知った後は、アレーティアと共に星を去ることを決意。最後は感謝の意を表して、ヴェルト達との別れを遂げた。
イデアはラバンによって不完全な目覚めとなったアドニスとは異なり、純真な状態で目覚めるに至ったが、これはヴェルトが持つ、オルフェウスの正式な契約者に値する資質や純粋さに感応したためであり、仮に別の誰かと感応した場合、アドニスと同じ経緯をたどる可能性もあったと思われる。(クリア後))

ヴィオラ(人名)
ユニットから投影されたホログラムの形態で現れる謎の女性で、アポクリファの暴走からヴェルトたちを守った。
アドニス達とも深いかかわりがあるようだが、その因果関係は不明である。(アルマドーラ戦後)
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ユニットから投影されたホログラムの形態で現れる女性。ヴェルト達の危機を救ってきたが、本来の姿は“VIOLA”と名付けられたクレモナの都市管理システムであり、ヴェルト達が目にしていたのは地上用端末である。
クレモナが繁栄していた時代に、当時のクレモナ人によって造られ、現在まで都市機能を管理し続けていた。(クレモナ到着後)

ヴェルト(人名)
本名ヴェルト・ノイギーア。好奇心が強く熱しやすい性格。まだ、新米の整備兵として配属されていた頃、シルトクレーテの甲板で、日夜隠れて自己鍛錬にいそしんでいた姿をアインザッツに認められ、異例の戦闘班への抜擢となった。
情にあつく責任感も強いが、ミラーズと並ぶ遅刻寝坊の常習犯であり、日々罰としてシルトクレーテの甲板みがきや、窓ふきを命じられているようである。(プロローグ後)
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本名ヴェルト・ノイギーア。元ファルズフの母ディアナと、冒険家の父ダリオの第一子として生を受ける。
好奇心が強く熱しやすい性格。まだ、新米の整備兵として配属されていた頃、シルトクレーテの甲板で、日夜隠れて自己鍛錬にいそしんでいた姿をアインザッツに認められ、異例の戦闘班への抜擢となった。
情にあつく責任感も強いが、ミラーズと並ぶ遅刻寝坊の常習犯であり、日々罰としてシルトクレーテの甲板みがきや、窓ふきを命じられているようである。
危機に陥ったイデアから、アドニスをも退ける”力”を受け取るが、それが何を意味しているのかは不明である。(ギナスへ向かう前)
 † † 
本名ヴェルト・ノイギーア。元ファルズフの母ディアナと、本職はバルネア政府高官である、冒険家の父ダリオの第一子として生を受ける。
好奇心が強く熱しやすい性格。まだ、新米の整備兵として配属されていた頃、シルトクレーテの甲板で、日夜隠れての自己鍛錬にいそしんでいた姿をアインザッツに認められ、異例の戦闘班への抜てきとなった。
情にあつく責任感も強いが、ミラーズとならぶ遅刻寝坊の常習犯であり、日々罰としてシルトクレーテの甲板みがきや、窓ふきを命じられているようである。
しかし、その一方でオルフェウスに守護ソーマの契約者[コンダクター]として選ばれ、アンチマスターケイジの“力”を受け継ぐだけの資質を備えていた。(アドニス戦後)

ウンブラス(その他)
ソーマの力に支配された人間が、アレーティアの従者として生まれ変わった際の呼称。誕生には母体となる人間が必要であり、それを宿主として意志を持ったソーマエネルギーが固着し、ウンブラスとなる。“ソーマに魂を喰われる”と例えられるのはそのためである。
エレオスの経緯からも、母体となるには相応のソーマに対する感応能力が必要であり、アドニスの目覚めによって誕生した、フェデルタ、アンビシオン、グードの3人も感応能力が高かったものと思われる。(ゾーリャでのエレオス戦後)
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ソーマの力に支配された人間が、アレーティアの従者として生まれ変わった際の呼称。誕生には母体となる人間が必要であり、それを宿主として意志を持ったソーマエネルギーが固着し、ウンブラスとなる。“ソーマに魂を喰われる”と例えられるのはそのためである。
エレオスの経緯からも、母体となるには相応のソーマに対する感応力が必要であり、アドニスの目覚めによって誕生したフェデルタ、アンビシオン、グードの3人も感応能力が高かったものと思われる。
フェデルタ達はマスターケイジの目覚めと共にウンブラスが誕生するよう、アレーティアの呪詛が施されていたと説明していたが、あくまでラバンの負の意識に感応したアドニスが、繭から目覚める際に自らを守護させる者として無意識の内に選び出し、ウンブラス化させたものであり、アレーティアにその意志はなかったものと思われる。(アドニス戦後)

エレオス(人名)
マラン・アサ教主庁において、第一僧兵隊分隊長の地位にある人物。カデンツァとは旧知の仲である。
温和なカデンツァに対して、エレオスは自分の考えや感情をはっきりと表に出すタイプ。責任感が強く、また、未知の物への探求心も強い。(ソーマ嵐観測隊合流後)
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マラン・アサ教主庁において、第一僧兵隊分隊長の地位にある人物。カデンツァとは旧知の仲である。
温和なカデンツァに対して、エレオスは自分の考えや感情をはっきりと表に出すタイプ。責任感が強く、また、未知の物への探求心も強い。
ソーマケイジの力を借りずにソーマを行使できる、教主庁でも限られた人間であり、自らが生まれ持ったソーマに対する感応力の研究も日々行っている。(ソーマ砲使用後)
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マラン・アサ教主庁において、第一僧兵隊分隊長の地位にある人物。カデンツァとは旧知の仲である。
温和なカデンツァに対して、エレオスは自分の考えや感情をはっきりと表に出すタイプ。責任感が強く、また、未知の物への探求心も強い。
ソーマケイジの力を借りずにソーマを行使できる、教主庁でも限られた人間であり、自らが生まれ持ったソーマに対する感応力の研究も日々行っている。
ウンブラス達がそれを利用しようとするほど高められたのも、単なる才能だけでなく、そういった彼の性格や行動力に依拠している。ウンブラス化した後は、好戦的かつ凶暴な人格が宿り、カデンツァを深い悲しみに陥れた。(ゾーリャでのエレオス戦後)
エンハンブレ(乗物)
アドニス達が目覚めさせた、太古の時代の飛行要塞。なんらかの目的で古代人がクイント神殿に封印し、ガーディアン・ギリアムによって護らせていたものと思われる。(エンハンブレ機動後)
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アドニス達が目覚めさせた、太古の時代の飛行要塞。ソーマパレス中枢へのエネルギー中継機能を持つため、クレモナ人によってクイント神殿に封印され、ガーディアン・ギリアムによって護られていた。ソーマパレス下部へのドッキング機構を持っている。

オルフェウス(人名)
アマティー遺跡の巨大なソーマケイジで眠りについていた高密度の人工ソーマ集積体で、守護ソーマとも呼ばれる。イデアと契約を交わし、以降行動を共にすることになる。(オルフェウス戦後)
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アマティー遺跡の巨大なソーマケイジで眠りについていた高密度の人工ソーマ集積体で、守護ソーマとも呼ばれる。イデアと契約を交わし、以降行動を共にすることになる。
オルフェウスの形態は女性を模しているが、性別は無いものと思われる。(アルマドーラ戦後)
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太古の時代にクレモナ人によって造られた人工ソーマ集積体で、アンチマスターケイジの一体。ジュネルの繭で眠るイデアを監視するために、アマティー遺跡の巨大なソーマケイジに封印されていた。
オルフェウスの形態は女性を模しているが、本来アンチマスターケイジに性別は無く、イデアに対しての反振幅を持たされているが故、このような形態をとっているものと思われる。(アドニス戦後)

ガーディアン(その他)
アドニスに呼応し目覚めた、高密度の人工ソーマ集積体。アポクリファの封印を解こうとする者達の排除を行う。(アルマドーラ戦後)
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太古の時代に、アレーティア追放戦争の兵器としてクレモナで造られた、高密度の人工ソーマ集積体。最後の戦いの後、残存した数体が、アポクリファのガードに回された。(アラルガンド戦後)

カデンツァ(人名)
ファルズフ第七中隊の男性隊員。温和な性格だが、頭の回転が速く、いかなる事態にも冷静な判断を下すことができる。一方で、新米隊員のヴェルトやイデアの面倒をみたり、ミラーズとフォルテのケンカを仲裁したりと、本来の任務に加え「忙しい」日々を送っている。
趣味は図書館で読書にふけることで、考古学に関する知識も多い。(プロローグ後)
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ファルズフ第七中隊の男性隊員。温和な性格だが、頭の回転が速く、いかなる事態にも冷静な判断を下すことができる。一方で、新米隊員のヴェルトやイデアの面倒をみたり、ミラーズとフォルテのケンカを仲裁したりと、本来の任務に加え「忙しい」日々を送っている。
趣味は教主庁の図書館で読書にふけることで、考古学に関する知識も多い。第一僧兵分隊長のエレオスとも、強い信頼関係で結ばれている。
カデンツァは教主庁創設期に遠い山村へ移り住んだ、教主直系の末裔であり、ビジター襲撃から逃れた唯一の生き残りである。
教主の後継者候補でもあるが、これはマラン・アサの厳格な血族主義によるものである。古い体制に疑問を感じていたカデンツァは、これに応じずにファルズフとしての道を選んだ。
教主庁内務調査局に所属する神殿騎士であったグラナーダは、教主候補ではなくファルズフの隊員としてのカデンツァを静かに見守っている。(エンハンブレ機動後、教主報告後)

ギギリオン(種族)
太古の時代に異界の神によって創造され繁栄した、古種族[インペリア]の一種族。古代人との戦いによって滅亡したとされているが、”地底深くで石を積み上げては、神様の迎えを待っている”という件の伝説が残っている。(ギリアム討伐後)
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太古に繁栄した、古種族[インペリア]の一種族。ソーマエネルギーを制御する生体ユニットとして、アレーティアの技を用いて造られたが、クレモナ人との戦いによって滅亡する。
ギギリオンの住処の深部に眠っていたチェルノボグはその最後の生き残りで、アポクリファをガードさせるため、クレモナ人によって封じられていた。(マスターケイジの謎判明後)

ギギリオンの住処(地名)
大雪山ゾーリャの西の峰にある深山の洞窟だが、内部には人工物が多く存在し、遺跡のような造りとなっている。
ゾーリャ村の伝承では”悪魔の住処”と言い伝えられているが、これは伝承される過程で、ゾーリャ地方におけるギギリオンが、巨人ではなく漠然とした悪魔と位置づけられたためである。
また、地図上では”世界のヘソ”とも呼ばれ、世界中の地脈からソーマが流れ込むアルモニーでもある。
ゾーリャ村の広場に設置されている日拝石は、大昔にこの洞窟から採掘されたものである。(採掘場到達後)

機動都市オーディタール(地名)
東方ギレアデから渡来したナバル人が作った自治区。東方に古くから伝わる機動化技術により、高度な文明を有している。
元々は、ギレアデに本国をおく、西方調査団が作った自治区であり、西方特有の物資、ソーマ資源の供給を盾に、本国に対して、オーディタールの独立自治権の求めているといった背景がある。
西方調査団の拠点となっていた母艦に改造を施し、発展させたもので、都市でありながら、移動能力と戦闘能力を有している。(リネル神殿訪問後)

ギナス溶岩帯(地名)
バルネア大陸の西、ギナス地方に広がる大溶岩帯。四則のソーマエネルギーの集束率が最も高い場所であり、その影響から、多数の火山が形成されたと言われている。溶岩が流れ出る高温地帯となっているが、その厳しい環境に適合する生物も少なくはない。(ギナスへ向かう前)

教主国マラン・アサ(地名)
南ユーロス砂漠地帯の断崖に建ち、2000年もの歴史を示威するバルネア最古の教理国家の首都。各国に教区を持ち、政治的に中立の立場をとっている。
信仰を通して世界のソーマバランスを調律することが目的であり、その教主は、開祖ヤキンの血に連なる者、要するに血族による世襲制である。(リネル神殿二度目の訪問後)
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教主国マラン・アサ(地名)
南ユーロス砂漠地帯の断崖に建ち、2000年もの歴史を示威するバルネア最古の教理国家の首都。各国に教区を持ち、政治的に中立の立場をとっている。
信仰を通して世界のソーマバランスを調律することが目的であり、その教主は、開祖ヤキンの血に連なる者、要するに血族による世襲制である。
また、街は教主庁区とセクンダディ区の2つの区画に分けられている。現在教主庁を治めているのはリーベ・ソナス教主、この教区のセクンダディを治めているのはラバン・レムエルである。(教主庁訪問後)

教主庁(組織)
教主国マラン・アサに置かれている国教の総本山。元々はセクンダディと同一の組織であったが、対ビジターのための軍事組織設立と、その教義との対外的バランスを取る目的で分離した経緯がある。
以来、教主庁とセクンダディの関係は、深刻な冷却化が進んでいる。(リネル神殿二度目の訪問後)
 † 
教主国マラン・アサに置かれている国教の総本山。リーベ・ソナスをその長とした教義執行機関で、教主は代々世襲制となっている。
元々はセクンダディと同一の組織であったが、対ビジターのための軍事組織設立と、その教義との対外的バランスを取る目的で分離した経緯がある。
組織は7つの教区を各国に持つ七教区制であり、それぞれにセクンダディの支部が存在する。(マランアサ到着後)

クイント神殿(地名)
逆ピラミッド状の形体を持つ、アデル砂漠地方の古代遺跡。周辺はアルモニーであるとされているが、ソーマ嵐の発生が遺跡調査隊の行く手を阻み、クイント神殿の存在そのものが、世間に露出することはほとんどなかった。(ギリアム討伐後)
 † 
アデル神殿北方にある、クレモナ時代の遺跡。逆ピラミッド状の形体を持つ神殿だが、本来はアレーティアの技によって造られた古種族[インペリア]達の機能調整施設として建造されたものである。
校正、ギギリオンを信仰する人々によって石像が造られ、周辺地域に神殿が建設されたりもした。(マスターケイジの謎判明後)

グード(人名)
アドニスと行動を共にする者の一人。格闘技による戦法を得意とする。他人の言葉の復唱が多く、なにを考えているのかわからないフシがある。強い相手と戦うことを至上の目的としている。(オーディタール到着後)
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ウンブラスの一人で、格闘技による戦法を得意とする。他人の言葉の復唱が多く、なにを考えているのかわからないフシがある。
従順で発する言葉自体は少ないが、時折独自の考えをのべることから、何も考えていないわけではないようである。強い相手と戦うことを至上の目的としている。(ゾーリャでのエレオス戦後)

グラーヴェ要塞(地名)
無数のソーマ砲で武装された大要塞で、ハス・アングスト陸軍元帥の発案、命令によって建造された。
起動都市オーディタールをその統合中枢とし、要塞地下にはソーマリアクターを搭載している。
稼働実験そのものは失敗に終わったが、アングストはこれを使い、バルネアだけでなく、東方大陸にある本国をもその掌中に収めようと画策していた。(オーディタール到着後)

グラナーダ(人名)
ファルズフ第七中隊の女性隊員。口数が少なく、あまり自らの心情を露呈しない性格だが、隊長選考会議においてその名があげられたこともある、精鋭の隊員である。(プロローグ後)
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ファルズフ第七中隊の女性隊員。口数が少なく、あまり自らの心情を露呈しない性格だが、隊長選考会議においてその名があげられたこともある、精鋭の隊員である。
カデンツァに対して、時折敬意を表す言動が見受けられるが、二人の間になんらかの主従関係があるにせよ、それを故意に詮索しようとする者は、第七中隊の中にはいないようである。(マランアサ到着後追加)
 † † 
ファルズフ第七中隊の女性隊員だが、本来の役職は教主庁内務調査局に属する神殿騎士であった。組織での位置づけは、セクンダディのイシュタルに近く、ソナス教主の命により、自由気ままなカデンツァの行動を監視しつつ、教主候補の身辺警護と教育係も兼ねていた。
口数が少なく、自らの考えをあまり示さない性格だが、内外に対しての権勢の示威に明け暮れる現教主庁を、別の視点から変えようとするカデンツァやエレオスの考えに同調しており、やがてソナス教主よりも、カデンツァの意思を重んじるようになる。
第七中隊への配属は、カデンツァとほぼ同じ時期に当たる。裏で多分に政治的駆け引きがあったものと思われるが、アインザッツはそれを承知で彼女を受け入れたようである。(エンハンブレ機動後、教主報告後)

クレモナ(地名)
太古の時代に栄えた大文明の起源の地とさあれているが、現存する文書は少なく、その歴史には謎めいた部分が多い。
人々の生活にかかすことのできないソーマケイジの設計も、クレモナ時代の遺物が基盤となっている。(チェルノボグ戦後)
 † 
太古、アレーティアとの共存時代に栄えた大文明の起源の地。アレーティアの知識と技術、そしてソーマの力を使い、天空に巨大な都市を築いた。
当初はアレーティアを敬い、崇拝していたが、後にその力を欲した一部勢力によって国家機能が乗っ取られ、やがて全世界を巻き込んだ戦争へと発展した。しかし、アレーティア自身が戦争に荷担することはなく、あくまで、考えを異にする人間同士の戦争であった。
アレーティア追放戦争の後、文明は衰退の緯を辿り、現在は都市管理システム”VIOLA”が、都市機能と当時のデータベースを維持管理している。
戦争それ自体は反アレーティア側の勝利に終わったが、親アレーティアの人々が根絶やしにされたわけではなく、それらの人々は、戦後はるか南方の地へと去っていったと伝えられている。(二度目のエレオス戦後)

ゲッツェ大佐(人名)
本名ゲッツェ・ミシオン。オーディタールの繁栄を願う気鋭の陸軍大佐で、ソーマリアクター計画の責任者の一人。ソーマエネルギーの管理運用が、セクンダディの独占状態であることに対して、不信感を抱いている。
ゲッツェはナバル人の中でも南方の出身であり、北方民族をその祖に持つアングストとは容姿が異なる。(オーディタール到着後)
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本名ゲッツェ・ミシオン。オーディタールの繁栄を願う気鋭の陸軍大佐。ソーマリアクター計画の責任者の一人だが、グラーヴェ要塞の暴走事故による自律兵器との戦闘の最中、指揮官でありながら国外へ逃亡を図ったアングストに対して不信感を抱くようになった。
ゲッツェはナバル人の中でも南方の出身で、北方民族をその祖に持つアングストとは容姿が異なる。(メタルウォーカー戦後)

コーディネートポッド(その他)
地域のソーマバランスを整える機械。本体中央に設置されたソーマケイジが、地脈を流れるソーマエネルギーの流量を調節し、多すぎるエネルギーや偏った属性を補正する。
浮遊能力を有する自律型機械のため、どんな地形の場所であっても稼働が可能となっている(Act.1後)
紅棘石(その他)
読み方はこうぎょくせき。アデル砂漠のクエル流砂洞に生息する、アクタイオンの赤い棘から採れる素材。この紅棘石から抽出される高濃度の化学物質には、ソーマエネルギーを相殺する作用がある。教主庁のエレオスはこの物質に着目し、アデル砂漠の巨大なソーマ嵐に対抗する中和弾を完成させた。(ソーマ嵐観測隊合流後)
古都アマティー(地名)
バルネア大陸の南、ユーロス地方北東に位置する古都市。大木の根元に建てられたリネル神殿をはじめ、独特の建築様式で都市が造られている。(プロローグ後)
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バルネア大陸の南、ユーロス地方北東に位置する古都市。大木の根元に建てられたリネル神殿をはじめ、独特の建築様式で都市が造られており、また上層と下層では、住民の生活基準の差が激しいのが特徴。
また、近年ではオーディタールの斥候兵が、街中に見受けられるようになった。(ダウンタウン訪問後)

ジャディス(人名)
アインザッツの片腕であり、常にその行動をサポートしてきた第七中隊副長。巨大な剣や斧を容易に振り回す、その厳つい体格とは正反対に、気の小さい一面もあるらしく、部下であるミラーズやフォルテによくからかわれている。
これはジャディスのフランクな性格に依存するところが大きいが、その分いざという時には頼れる上官として兄事されている証でもある。
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アインザッツの片腕であり、常にその行動をサポートしてきた第七中隊副長。巨大な剣や斧を容易に振り回す、その厳つい体格とは正反対に、気の小さい一面もあるらしく、部下であるミラーズやフォルテによくからかわれている。
これはジャディスのフランクな性格に依存するところが大きいが、その分いざという時には頼れる上官として兄事されている証でもある。
ファルズフに入隊して間もない頃、ビジターとの戦線で瀕死に陥っていた所を、モニカに助けられた経緯がある。(グラーヴェ要塞コア戦前)
 † † 
アインザッツの片腕であり、常にその行動をサポートしてきた第七中隊副長。巨大な剣や斧を容易に振り回す、その厳つい体格とは正反対に、気の小さい一面も持つ。特に幽霊の類が苦手で、部下であるミラーズやフォルテによくからかわれている。
これはジャディスのフランクな性格に依存するところが大きいが、その分いざという時には頼れる上官として兄事されている証でもある。
ファルズフに入隊して間もない頃、ビジターとの戦線で瀕死に陥っていた所を、モニカに助けられた経緯がある。(採掘場到達前)

守護ソーマ(その他)
ソーマエネルギーが何らかの原因で凝縮し、意思と実体を持った存在で、オルフェウスがこれに相当する。彼らと契約を交わした者は、絶大なソーマ力を行使することができたと伝えられている。
しかし、守護ソーマの存在記録は徐々に歴史から消えてゆき、セクンダディの古記録にも、これ以上の詳細な記録は残されていない。(オルフェウス戦後)
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一般的には、ソーマエネルギーが何らかの要因で凝縮し、意思と実体を持った存在であると解釈されている。
しかしその実体は、アンチマスターケイジであるオルフェウスとアンゲルスの試験体として複数造られた人工ソーマ集積体のことを指し、現在もそのうちの何体かが機能維持の状態にあると考えられる。
本来、アンチマスターケイジの完成体であるオルフェウスとアンゲルス、守護ソーマと呼ぶには適さない。道中でオルフェウスが守護ソーマであると偽っていたのは、自身がマスターケイジを消滅させる存在であることを隠すための計らいだと思われる。(アドニス戦後)

ジュネル大森林(地名)
イデアが眠っていた場所であり、ジュネルの繭を中心とした大森林地帯。
繭が姿を現した当時は、樹木の生えていない単なる谷であった場所が、繭から発せられるわあずかなソーマエネルギーを受け、長い年月をかけて大森林帯を形成するに至った。(プロローグ後)
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イデアの封印場所であり、ジュネルの繭を中心とした大森林地帯。
繭が姿を現した当時は、樹木の生えていない単なる谷であった場所が、繭から発せられるわあずかなソーマエネルギーを受け、長い年月をかけて大森林帯を形成するに至った。
また、冒頭における繭への光の降臨は、アレーティアと共にあったイデアの意識が、アドニスの目覚めに呼応して、地上の”器[からだ]”へと降りたものである。リングタワーの発する障壁は、人々の持つ恐怖心を反映し、通過するアレーティアの意識を変異させてしまうが、その障壁を通過してもイデアの意識は純粋に保たれていた。
このことから、障壁を通過した意識が善き存在となるか悪しき存在となるかは、単に障壁に反映される人々の心の状態だけでなく、通過する意識そのものの状態も深く関係しているものと思われる。(クリア後)

シルトクレーテ(乗物)
ファルズフ第七中隊の母艦。水上と陸上での航行能力を有し、多数の砲台で艤装が施されている。多数の小型艦艇と戦闘車両を搭載し、用兵いかんによっては、絶大な戦闘能力を発揮する。ファルズフには同型艦が複数配備されている。(プロローグ後)

セクンダディ(組織)
数100年前にマラン・アサ教主庁から分離した組織で、危機管理部門に属する対ビジター傭兵集団ファルズフを統括している。組織は各教区ごとに置かれた支部で構成され、7人のマスターが存在する。しかし、セクンダディ内には、その長い歴史のため本来の目的を忘れ、ソーマの持つ絶大な力を示威する勢力も現れ始めている。(プロローグ後)

ソーマ(その他)
トルヴェール全体の地脈、大気に満ちる未知のエネルギーの総称。その変換方法や、使用者によって色が変化し、様々な用途に利用することができる。
人間がソーマを扱う場合、暖色の感応色を示すことが多いが、ヴェルトは非常にめずらしい青色の感応色を見せた。(プロローグ後)
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トルヴェール全体の地脈、大気に満ちる未知のエネルギーの総称。その変換方法や、使用者によって色が変化し、様々な用途に利用することができる。
人間がソーマを扱う場合、暖色の感応色を示すことが多いが、ヴェルトは非常にめずらしい青色の感応色を見せた。
総体意思生命体であるアレーティアの生命力ともいえるソーマを抽出することに成功した古代クレモナ人は、意思のみとなって大気を漂うアレーティアを宇宙へと追放し、ソーマをエネルギー資源として後世に残した。(クレモナ到着後)

ソーマパレス(地名)
浮遊大陸ザインの中核にある巨大な人工物で、太古の昔、アレーティアの用いる技術によって建設された。ソーマを制御する中枢として機能し、また、肉体を持たないアレーティアの意志の定着場所としての役割も持っていた。
ソーマパレスの機能の一部であり、ソーマの増幅、収束装置である、エンハンブレのドッキングポートが、構造体下部に設けられている。頂上部のフロアにある制御クリスタルによって、その全機能が制御されている。(クレモナ到着後)

ソーマケイジ(その他)
地脈や大気中を流れているソーマエネルギーを収束する装置。収束からエネルギー変換までを自動で行うため、使用者は抽出したエネルギーを制御する端末を所持するだけで、その力を行使することができる。
対ビジターの戦闘用途だけでなく、熱変換、電力変換等を行い、都市の機能を維持する目的でも多く使用されている。(プロローグ後)

ソーマリアクター(その他)
オーディタールが建造したグラーヴェ要塞の動力炉。動力炉機構の中枢として、アングスト元帥が発案した新式のソーマ制御装置が使用されており、動力炉そのものを機動兵器として運用することが可能な設計となっている
ソーマケイジを超えるエネルギー機関であるとも言われたが、稼働試験中の不慮の事故により、オーディタール全土を巻き込む大暴走を起こした。(オーディタール到着後)
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オーディタールが建造したグラーヴェ要塞の動力炉。動力炉機構の中枢として、アポクリファが使用されており、動力炉そのものを機動兵器として運用することが可能な設計となっている。
アポクリファそれ自体は、人為的制御実験を行わせる目的で、ラバンからアングスト元帥を介して、オーディタールに供与された。そこから得たデータを基づき、ラバンは自身に宿るアドニスのアポクリファを用いて、リングタワーを制御しようと企んでいた。(ラバン戦後)

ゾーリャ村(地名)
ユーロス地方の北方に位置する巨大山脈の中腹にある村落。世間からは完全に隔絶させれおり、昔ながらの風習と戒律によって律せられている。(ゾーリャ地方到着後)
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ユーロス地方の北方に位置する巨大山脈の中腹にある村落。世間からは完全に隔絶させれおり、昔ながらの風習と戒律によって律せられている。
気候は年を通じて温暖であり、村の中央広場にある日拝石が、村全体の機構の制御維持を担っている(ゾーリャ村到着後)

ソナス教主(人名)
本名リーベ・ソナス。バルネア七教区を治める教主庁の長。ソーマエネルギーをセクンダディが独占している現状に懸念を抱いている。(教主庁訪問後)
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本名リーベ・ソナス。バルネア七教区を治める教主庁の長。ソーマエネルギーをセクンダディが独占している現状に懸念を抱き、極秘裏にソーマエネルギーの制御、利用を推進している。
また、カデンツァとは遠縁にあたる。(ギリアム討伐後)

大雪山ゾーリャ(地名)
ユーロス地方の北方に位置する巨大山脈の別称。一年中雪の降り積もる、極寒の地として知られている。ゾーリャ山地にある唯一の山麓は、ヴェルトが幼少期を過ごした故郷でもある。(エンハンブレ機動後、教主報告後)
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ユーロス地方の北方に位置する巨大山脈の別称。一年中雪の降り積もる、極寒の地として知られている。ゾーリャ山地にある唯一の山麓は、ヴェルトが幼少期を過ごした故郷でもある。
西の峰には悪魔が住むという言い伝えがあり、また古種族の一つであるマルカートが多く生息する地域でもあるため、観光や移住を目的として山を訪れる人は少ない。(ベルムの滝到達後)

第七中隊(組織)
ファルズフ第七特務中隊の通称。アインザッツ指揮下の総勢40名の特務隊員達で構成される精鋭部隊。戦闘班、砲雷班、航行班、整備班、後方支援班の5つの班で構成されており、それぞれが5から10人の隊員で構成されている。
ちなみにモニカは航行班長、ニーは整備班長、マートルは後方支援班長である。(プロローグ後)

ディアナ(人名)
本名ディアナ・ノイギーア。ゾーリャ村でつつましく生活をいとなむ、ヴェルトの母親。得意な料理はロールキャベツ。(ベルムの滝到達後)
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旧姓ディアナ・シェファード。大隊長着任を前に退任した元ファルズフであり、傭兵部隊の同業団体的色合いの濃かった当時のファルズフを、近代的統合組織に変えた功労者として称えられている。
その当時バルネア政府の高官で、遺跡調査局の局長であったダリオ・ノイギーアとは、バルネア東端の古代遺跡調査の折に知り合う。二人はほどなくして結ばれ、後にヴェルトをもうけた。得意な料理はロールキャベツ。

天使の民(種族)
マーメイド・コーヴ周辺域で生活する小民族。成人しても少女の容姿のまま変化しないことから、クレモナ時代から続く古種族の末裔と考えられている。
コーヴに封じられているアレーティアの雫を神体、天使として崇めている。(マーメイド・コーヴクリア後)

トルヴェール(世界)
三大大陸と呼ばれる西のバルネア、東のギレアデ、南のベル・カントを有する、この世界全体の総称。各々の大陸は、古代人の言葉で命の泉を移民する、中央大海マハ・ウエスタに隔てられている。(プロローグ後)

ナバル人(種族)
大昔に東方の大陸ギレアデから渡来した種族。男性は屈強な体格を持ち戦闘能力が高く、反対に女性は小柄ながら、機械の発明、製造と操作技術に長けている。
シルトクレーテのモニカも、オーディタール出身のナバル人である。(リネル神殿訪問後)

ニー(人名)
シルトクレーテ乗務員の一人。第七中隊の任務に必要な物資の調達、さらに経理まで担当している。本人いわく「タダより安い物はない」とのこと。(プロローグ後)

日拝石(その他)
読み方はにっぱいせき。ゾーリャ村広場で静かに光をたたえる美しい鉱石。
極寒の山地に温暖な気候を与えている源だが、なんらかの要因により、その効力にもかげりが見え始めている。(ゾーリャ村到着後)
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読み方はにっぱいせき。ゾーリャ村広場で静かに光をたたえる美しい鉱石。
極寒の山地に温暖な気候を与えている源である。大昔にゾーリャの始祖が、ギギリオンの住処から採掘して持ち帰り、その恩恵で村を興したとされている。
しかし、エンハンブレが山に飛来して以来、ソーマバランスの乱れから日拝石の効力が弱まり、山から吹き込む冷気が村人達の身体をむしばんでいる。(採掘場到達後)

バルネア大陸(地名)
トルヴェールの西方に位置する大陸。名称は古来より統治してきたバルネア国に由来し、大きく七つの地方に分けられている。その内の一つであるユーロス地方は、世界最高峰のグラン・カッサ山をふくむ山脈より南西の地域一帯を指す。
ユーロス地方から南下し、マハ・ウェスタの大海をこえた先に、秘境の地と呼ばれるベル・カント大陸が存在する。(プロローグ後)

ハルモニア(その他)
リングタワーへの転移装置を起動させるための、巨大な音叉。地脈を流れる地水火風の四則のソーマを、一定の波長に変換することができる。
、 ギナスの音叉、テーベの音叉、ターダの音叉、ネムの音叉の全四基が存在する。(ギナスの音叉到着後)

ビジター(その他)
太古の時代よりトルヴェールに巣くう謎の生命体。動植物に寄生し、周囲にいる生物も巻き込んで凶暴化させる恐ろしい性質がある。ただし、人間に寄生したという記録はない。ソーマエネルギーの変化に過敏で、バランスの崩れた土地に集まる性質もある。
バルネア大陸における多くの街や村が、ビジターの襲撃によって壊滅し、そこに住まう者たちは皆恐怖と隣り合わせの生活を強いられている。
そのビジターを掃討するために設立されたのが、セクンダディの危機管理部門に属する軍事組織ファルズフである。(プロローグ後)
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一般的には、アレーティアの飛散した骸から生まれた謎の生命体であると広く解釈されているが、その実体は、クレモナ人にソーマを奪われたアレーティアの意識の一部に、なんらかの要因で負のバイアスがかかり、それが実体を持つエネルギー体となったものである。
一切の感情は持たず、動植物に寄生し、自己保存本能のみによって統制されているため、自ずとその行動は人々の脅威となっている。
そのビジターをそのビジターを掃討するために設立されたのが、セクンダディの危機管理部門に属する軍事組織ファルズフである。(クレモナ到着後)
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一般的には、アレーティアの飛散した骸から生まれた謎の生命体であると広く解釈されているが、その実体は、クレモナ人にソーマを奪われたアレーティアの意識の一部が、リングタワーの発する障壁を通過する際、人間達が抱く恐れの心に影響されて負のバイアスがかかり、それが実体を持つエネルギー体となったものである。
一切の感情は持たず、動植物に寄生し、自己保存本能のみによって統制されているため、自ずとその行動は人々の脅威となっている。
そのビジターをそのビジターを掃討するために設立されたのが、セクンダディの危機管理部門に属する軍事組織ファルズフである。(クリア後)

ファルズフ(組織)
セクンダディの危機管理部門に属する精鋭の傭兵集団で、基本的にビジターの掃討をその主たる任務とし、国家間の争いには中立の立場を貫いている。
ビジター掃討の戦線におもむく特務隊員には、5から10人程度の班を組んで行動することが義務づけられており、本部よりソーマケイジが一器貸与される。(プロローグ後)

フェデルタ(人名)
妖美な風貌を持つ、アドニスと行動を共にする者の一人。槍による戦法を得意とする。言動から察するに、アンビシオンとグードを従える立場にあるようである。利害関係の一致からアドニスに協力しているが、時に挑発的な態度をとる。(オーディタール到着後)
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妖美な風貌を持つ、ウンブラスの一人。槍による戦法を得意とする。言動から察するに、アンビシオンとグードを従える立場にあるようである。利害関係の一致からアドニスに協力しているが、時に挑発的な態度をとる。
人間の情緒をもてあそぶ酷薄な性格で、ソーマケイジの力を借りずにソーマを操る資質を持つエレオスに目をつけ、ウンブラスに変えた張本人でもある。(ゾーリャでのエレオス戦後)

フォルテ(人名)
ファルズフ第七中隊の女性隊員。陽気で明るい性格が、隊員たちを和ませている。アインザッツから、ソーマケイジの所持と計器による測定を任されているが、これはフォルテが、ソーマの流れを敏感に感じとる高い資質を持ち合わせているためである。
同期のミラーズとは寄ると触ると言い争いになるようだが、「ケンカする程仲がいい」関係のようである。(プロローグ後)

プックル(動物)
大雪山ゾーリャに生息する巨大な鳥類。ヒナの頃から育てると人に良くなつくため、ゾーリャ村では、山の麓へ降りるための交通手段として、プックルを利用している。
しかし、近年セクンダディの遺跡調査隊がゾーリャ村を訪れるようになり、村の日拝石が持ち出される事態を懸念した村長が、プックルの利用を厳しく制限している背景もある。(ゾーリャ村到着後)

浮遊大陸ザイン(地名)
太古の時代に起きたアレーティア追放戦争で、最も激しい戦闘が繰り広げられた浮遊大陸。クレモナ人がアレーティアを退ける頃には、ザインを始めとする多くの大陸が焼け野原となり、その内の一部は海に沈んだとされている。
また、激しい戦いによって時空のゆがみが生じ、取り込まれた戦艦も多いと言う。
数千年の時が流れた現在は、かつて戦場であった面影は残されておらず、ゆたかな自然にあふれている。(クレモナ到着後)

ヘースヒエン(乗物)
セクンダディで最も強大な火力と高い防御力を備えた、ラバン・レムエルの専用戦艦。対磁シールドが装備されているため、強力な磁場が行く手を阻むギナス溶岩帯をも航行する事が可能である。
戦艦内は、通信室や収容房などの軍事関連エリア、ソーマエネルギー解析室などの研究機関エリア、乗組員や兵士達の居住するエリアの三区画に分けられている(エレオスの本部襲撃後)

ブリキ(人名)
シルトクレーテの工作室でオーブの合成などを行う二足歩行ロボットだが、着任するに至った経緯は不明。「誰かが操っているではないか」「中に人がいるのではないか」などの様々な憶測が飛んだ。(プロローグ後)

ベスティアリ(組織)
レイヴンロックを始めとする、裏世界に根を張って生きる者達で構成された裏組織。身寄りの無い子供たちが流れ着く場所であると言われ、15歳までアインザッツとジャディスも身を置いていた。
その活動は、遺跡盗掘品の違法売買が主流であるとされているが、公の人間から”仕事”を請け負う事例も多いという。(EXウィネペグ山、レイヴンロックとの再会後)
ベネス(地名)
ユーロス地方南西に位置する未開の辺境の地。三年前、ラバン・レムエルが極秘で訪れた際に、なんらかの事件に巻き込まれ、半身不随に至る大けがを負ったとされる土地である。
ラバンとアドニスの関係に疑問を持ったエレオスは、独自にベネス地方の調査に乗り出し、ベネスの樹海の最深部で、アドニスが眠りについていた繭の抜け殻を発見する。(ゾーリャ到着後)
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ユーロス地方南西に位置する未開の辺境の地。三年前、ラバン・レムエルが極秘で訪れた際に、最深部で眠りについていたアドニスと出会い、半身不随に至る大怪我を負った土地である。
ラバンとアドニスの関係に疑問を持ったエレオスは、独自にベネス地方の調査に乗り出し、ベネスの樹海の最深部で、アドニスが眠りについていた繭の抜け殻を発見するが、フェデルタによって、ウンブラスに変えられてしまう。
また、ベネスの繭の最深部にはアンゲルスが封印されていた、太古のソーマケイジが存在するが、その外観は、アマティー遺跡のソーマケイジに類似した造りとなっている。
ベル・カント(地名)
自然物とも人工物ともとれない巨壁に隔てられた、バルネア大陸のはるか南に位置する大陸。
ベル・カントの語源は「人類誕生の地」であり、大自然にあふれた秘境であるとされている。(プロローグ後)
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自然物とも人工物ともとれない巨壁に隔てられた、バルネア大陸のはるか南に位置する大陸。
イデアとの約束の地であり、バルネア政府遺跡調査局の局長だったヴェルトの父親が、終生目指してかなわなかった場所でもある。
ベル・カントの語源は「人類誕生の地」であり、大自然にあふれた秘境であるとされている。(スヴァロボグ戦後)

マートル(人名)
シルトクレーテ乗務員の一人。大柄で食いしん坊だが気の優しい性格で、第七中隊の戦闘班と行動を共にし、任務遂行のサポートを行う縁の下の力持ちである。主な仕事は隊員達が使用する倉庫の管理と兵装の調整。さらには料理当番もかねており、乗務員達に振る舞う料理の腕はなかなかのもの。
得意料理はマラン・アサでとれた魚介類を使用したペスカトーレ。嫌いな食べ物はホネ付き肉。(プロローグ後)

マスターケイジ(その他)
太古の時代にクレモナ人が造り出した、世界中のソーマエネルギーの制御を可能とする装置のことで、ソーマを集約するための檻とも解釈される。
その構造は、超高密度の人工ソーマ集積体で、機械仕掛けのソーマケイジとは比べ物にならない程の力を宿していた。(クレモナ到着後)
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太古の時代にクレモナ人が造り出した、世界中のソーマエネルギーの制御を可能とする装置のことで、ソーマを集約するための檻とも解釈される。
その構造は、超高密度の人工ソーマ集積体で、機械仕掛けのソーマケイジとは比べ物にならない程の力を宿していた。
アレーティア追放戦争後、マスターケイジは七つのアポクリファとして分断され、地上へ飛び散ることになる。力の象徴である五つはクレモナ人によって鍵状の封印が施され、各地のアルモニーに隠されたが、意思の象徴であり、アレーティアが宿るための肉体を有するイデアとアドニスは自衛機能が働き、繭の中で眠りについた後に、クレモナ人によって封印が施された。(マスターケイジの謎判明後)
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太古の時代にクレモナ人が造り出した、世界中のソーマエネルギーの制御を可能とする装置のことで、ソーマを集約するための檻とも解釈される。
その構造は、超高密度の人工ソーマ集積体で、機械仕掛けのソーマケイジとは比べ物にならない程の力を宿していた。
アレーティア追放戦争後、マスターケイジは七つのアポクリファとして分断され、地上へ飛び散ることになる。力の象徴である五つはクレモナ人によって鍵状の封印が施され、各地のアルモニーに隠されたが、意思の象徴であり、アレーティアが宿るための肉体を有するイデアとアドニスは自衛機能が働き、繭の中で眠りについた後に、クレモナ人によって封印が施された。
ただし、この時繭の中で眠りについたのは”器[からだ]”のみであり、二人の意識はアレーティアと共に惑星外にあったとされている。
これは、二人の意識がその感応性の高さから、アレーティアの一部とつながっていたことに起因し、アドニスが依代としての機能を異常なまでに活性化させたことにも、大きく影響していると思われる。アンチマスターケイジは、このような不測の事態に備えて造られたものである。
また、依代となるための実体を持つマスターケイジは、イデアとアドニスだけだが、本来、総合意識集合体であるアレーティアは、その器として複数体の依代を必要とすることはなく、これは人々の生態に合わせ、あえて男女対という形をとったものと思われる。(アドニス戦後)

マルカート(種族)
古の時代に、巨人族ギギリオンと地上の覇権を二分していたと言われる古種族。人間に近い容姿を持つが、その身体構造は大きく異なり、ソーマの行使にも長けていたと言われる。
大雪山ゾーリャには、攻撃的なマルカート集団の生息域があり、ゾーリャ村のある中腹に下りてこられぬよう、洞窟に決壊を施している背景がある。(六花の鏡入手後)
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古の時代に、巨人族ギギリオンと地上の覇権を二分していたと言われる古種族。人間に近い容姿を持つが、その実体はアレーティアの技によって造られた人工生物であり、ソーマの行使にも長けている。
ユーロス地方には、攻撃的なマルカート集団の生息域があるが、古の時代の戦争に敗れてから、落ち延びた者達で築き上げた法治国家があるという噂もある。(マスターケイジの謎判明後)

ミラーズ(人名)
ファルズフ第七中隊の女性隊員。格闘術に長けた好戦的な性格の持ち主。せっかちで気が短く、ヴェルトを新入り呼ばわりしては先輩を気取っている。世話を焼くのが好きで、表には決して出そうとしいないが仲間思いな一面も持っている。
ファルズフの管理官イシュタルの言動に対して、敵意を露にすることがあるが、これには二人の間になんらかの因縁があるものと思われる。(プロローグ後)
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ファルズフ第七中隊の女性隊員。格闘術に長けた好戦的な性格の持ち主。せっかちで気が短く、ヴェルトを新入り呼ばわりしては先輩を気取っている。世話を焼くのが好きで、表には決して出そうとしいないが仲間思いな一面も持っている。
ファルズフの管理官であるイシュタルは実の姉であり、共にダウンタウン出身である。(ダウンタウン訪問後追加修正)

モニカ(人名)
オーディタール出身のナバル人で、シルトクレーテの女性操縦士。オーディタールの官学を首席で卒業した才女だが、操縦訓練中に起きたある出来事から、軍部に対して疑問を抱くようになる。
その後軍部への入隊を辞退し、故郷を離れ、ファルズフ第七中隊の所有するシルトクレーテの操縦士としての道を選ぶことになる。ビジナーに脅かされる人々を救うため、今日も舵を取る。(プロローグ後)

ユーロス地方(地名)
バルネア大陸最高峰のグラン・カッサ山より南西、およびその周辺の島・海域を含む地域を総称して、ユーロス地方と呼ぶ。はるか北西に位置するバルネア国に属する領地であり、太古の遺跡が数多く遺されている。
大陸の中でも比較的ビジターの侵攻が激しい地域として知られている。(プロローグ後)

ラバン(人名)
本名ラバン・レムエル。バルネア各国にその支部を持つセクンダディの本部を統括するマスター。全支部のマスター内で最も強い発言力を持つ。
アポクリファを取り込んだイデアに対して興味を示しているが、その真意は側近であるイシュタルにも測り知ることはできない。(カペルゼーレ戦後)
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本名ラバン・レムエル。バルネア各国にその支部を持つセクンダディの本部を統括するマスター。全支部のマスター内で最も強い発言力を持つ。
三年前ベネス地方へ単身おもむいた際に、事故で重傷を負い半身不随となったが、詳細な経緯は不明である。
アポクリファの解析を行う研究機関の最高責任者でもあるが、その偏った情報開示が他の六教区の間で問題視されている背景もある。
アポクリファを取り込んだイデアに対して興味を示しているが、その真意は側近であるイシュタルにも測り知ることはできない。(エンハンブレ機動後、教主報告後)
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本名ラバン・レムエル。バルネア各国にその支部を持つセクンダディの本部を統括するマスター。全支部のマスター内で最も強い発言力を持つ。
古文書から、この世界の秘密を知ったラバンは、自らの権勢欲と世界情勢の安定といった二律背反的な願望を実現するため活動を始める。
その過程でアドニスの存在に行き着いたラバンは、三年前にベネスの繭へおもむくが、目覚めたばかりのアドニスが引き起こした暴走によって一度は絶命する。
しかし、偶然にもアドニスの持つアポクリファをその身に宿すことになり、蘇生を果たしたラバンは、アドニスと等しい存在であるイデアを探し求め、ファルズフの各部隊をビジター対策の建前で動かし、情報を収集、やがてジュネル大森林の繭を突き止めるに至る。
しかし、志半ばで、身に宿したアポクリファが自らの野心によって暴走し、ウンブラス化。最後はイデア達に胸裏を明かし、この世を去る。

ラルゴブリッジ(地名)
機動都市オーディタールとグラーヴェ要塞を結ぶ、二階層式構造の石造橋。建造から長い年月が経った現在でも、ユーロス地方で最も長大な橋として広く知られている。
それまで世界の表舞台に立つ機会の少なかったナバル人の高い技術力を、バルネア大陸中に示威した。(ラルゴブリッジ)

リングタワー(地名)
ギナス溶岩帯にそびえ立つとされる謎の塔。ナバル族の古い歌に”炎の海に塔を見て”という節があり、”生者を拒む”その塔の巡りを止めると、世界に災いが注がれるとも言い伝えられている。
溶岩から発せられる協力な磁場により、塔の正確な場所は、セクンダディの有するソーマレーダーでも特定不可能である。
また、古代人が施した術策なのであろうか、リングタワーの至近からでなければ塔を確認することはできず、見えるのは上空に浮かぶ環状の青い光のみである。(エレオスの本部襲撃後)
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ギナス溶岩帯にそびえ立つ巨大な塔。ナバル族の古い歌に”炎の海に塔を見て”という節があり、”生者を拒む”その塔の巡りを止めると、世界に災いが注がれるとも言い伝えられている。
ソーマエネルギーの特質と、惑星の自転軸との関係から、ギナス溶岩帯に塔が建造されたとも言われており、溶岩から発せられる協力な磁場により、塔の正確な場所は、セクンダディの有するソーマレーダーでも特定不可能である。
また、古代人が施した術策なのであろうか、リングタワーの至近からでなければ塔を確認することはできず、見えるのは上空に浮かぶ環状の青い光のみである。
クレモナ時代に建てられた塔であることは確かだが、古代文書にもリングタワーの記録だけが残されておらず、その建造目的は謎に包まれている。(クレモナ到着後)
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ギナス溶岩帯にそびえ立つ、古代クレモナ人によって建造された巨大な塔。
当初は惑星規模でソーマをコントロールし、気候や生態系を適正に維持させる計画として建造されたものだが、その機能がアレーティア追放にも使えると気づいた反アレーティア派のクレモナ人によって、極秘裏に計画が変更され、アレーティアを追放した後は、外界との障壁としてつかわれることとなる。
稼働にはソーマエネルギーが必要で、その流れの中に多くの人々が持っている恐れの感情が流入し、それがリングが形成する障壁に悪影響を及ぼし、結果的にビジターを生み出す事態を招いた。(クリア後)

レイヴン・ロック(人名)
ベスティアリに身を置く盗賊の一人。アインザッツとジャディスがベスティアリに身を置いていた幼少時代は、寝食を共にしていた仲間だった。
現在も固い信念のもとに活動を続ける彼にとって、二人の組織離脱は理解しがたい行為であり、ファルズフに入隊するために情報を売ったのではないか、という疑念すら抱き続けていた。
ジャディスが高所と幽霊の類が苦手なのは、少年時代のレイヴンロックの致命的な悪ふざけによるトラウマである。(EXウィネペグ山、レイヴンロックとの再会後)
六花の鏡(その他)
読み方はろっかのかがみ。大雪山ゾーリャに張られた結界を解く力を持つ、ゾーリャ村の至宝。その構造自体は原始的ではあるが、ファルズフが所持しているソーマケイジと似た働きを持っている。(六花の鏡入手後)
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読み方はろっかのかがみ。大雪山ゾーリャに張られた結界を解く力を持つ、ゾーリャ村の至宝。その構造自体は原始的ではあるが、ファルズフが所持しているソーマケイジと似た働きを持っている。
ゾーリャ村の雪洞にあるギギルの泉に浸し、鏡面にソーマエネルギーを満たすことで、結界を解く力を発動させることができる。
その際に鏡に蓄えられたソーマエネルギーは、全て解放されてしまうので、鏡を再び行使するには、もう一度泉に浸さなければならない。(ギギルの泉到達後)



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