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名所案内

朝歌
嬋玉 「今頃、太公望さん どうしているかしら……」
天化 「行方不明だって言っただろうが 心配しすぎだぞ」
嬋玉 「あら、天化 もしかして妬いてるの?」
天化 「バカなこと言うな! なんで、俺が……」
麗蘭 「嬋玉さんは太公望さんと長いこと会ってなかったんですか?」
嬋玉 「そうね、先の大戦が終わってしばらくして太公望さんは……
    わたしに何の断りもなく修行の旅に出ちゃったのよ
    一緒に連れてってくれるって言ったのに……
    忘れもしないわ……この朝歌で約束したのに……」
天化 「おいおい、そりゃ太公望から聞いた話とずいぶん違うぜ」
子牙 「へ?」
天化 「俺が聞いた話じゃ、太公望は一人旅に出ようとしたのに……
    嬋玉が連れてけって、あんまりしつこいから黙って出発したって」
嬋玉 「天化〜! あんたは黙ってなさい!」
天化 「へいへい」
嬋玉 「とにかく! 太公望さんは今困っているんだから、わたしたちが」
天化 「救ってあげなくちゃ、だろ? そんなことは百も承知だ」
嬋玉 「そ! わかったら行くわよ!」
天化 「とんだじゃじゃ馬だぜ まったく……」
麗蘭 「ふふふふ……」

------後半に訪れた時-------

子牙 「もう誰も住んでないか……くそっ、九竜のやつらめ
    俺は絶対に許さないぜ!」
聞仲 「ふむ……もはや人の住めるような状況ではないな……」
麗蘭 「先の大戦よりもひどいわ……はやく蛮獣をなんとかしないと……」
花鈴 「おっきい街だったのにもう誰も住んでないんだね……」
天化 「すっかり荒れちまったな……こりゃ復旧のめども立たないぜ」
嬋玉 「かつての商の都、朝歌……
    これだけ壊されてしまうとちょっと可哀想よね……」


子牙  「受王め……もうこれ以上好き勝手にはさせないぞ!」
太公望 「ひどいものだな……復興にとりかかるためにも、
     早く受王を倒さなければ……」
楊セン 「受王は最初からタオの源が狙いだった……
     だから朝歌などどうでもよかったのですね」

ジョか宮
嬋玉 「ここは、先の大戦で最終決戦地となったところよ……」
子牙 「ふーん 商の王様が倒されたところか?」
天化 「違う……先の大戦の黒幕はシユウという悪神だったのさ」
子牙 「シユウ?」
天化 「この世の始まり……黎明大戦で封じられた邪神の名だ……」
嬋玉 「そのシユウの僕である妲己が商の紂王に取り入って妃となり
    この国を滅ぼして人界と仙界を乗っ取ろうとしていたの」
子牙 「ふーん 全然知らなかった」
天化 「そして、妲己とシユウを倒して、新たな王朝・周が始まった……」
嬋玉 「シユウを倒した太公望さんが先の大戦の英雄になったの」
麗蘭 「そうだったんですか……」

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子牙 「ここには何もなさそうだな……寄り道してるひまはねえな
先に進むとするか!」


穿雲関
花鈴 「あれ? 誰も住んでないみたい」
麗蘭 「関門跡のようですね」
聞仲 「ふむ……関門跡のようだな」
天化 「ここは昔の関門の跡だ……
    先の大戦で被害を受けて その後、取り壊されたのさ
嬋玉 「ここは昔の関門跡よ 大戦が終わったから
    ここの関門は不要になったの」

麗蘭の薬草を手に入れた後発生
嬋玉 「もう跡形もなく取り壊されたのね」
天化 「もうこの穿雲関は必要ないからな……」
嬋玉 「ここで九竜派の四聖と戦ったのよね……」
子牙 「シセイ……?」
嬋玉 「そういう邪悪な道士たちがいたの
    わたしや太公望さんが倒したけど」
天化 「そういやあ、俺が太公望と初めて会ったのはここだった」
    最初に会った時言ってやったんだ あんたを大将とは認めねえってな
    なにしろ、あのころの太公望は頼りなかったからなぁ」
嬋玉 「なによ、天化だって勝手に家を出て修行中だったくせに!」
天化 「あ、あれは……」
嬋玉 「弟の天祥君も言ってたわよ 兄上がいなくなって困ったって
結局、太公望さんがいなきゃあんただって危なかったでしょ?」
天化 「まあ、そりゃそうだけどなぁ」
嬋玉 「太公望さんの方がずっと男らしいわよ」
天化 「なんだとっ!」
子牙 「おいおい、ケンカしてる場合か? 麗蘭が苦しんでるってのに」
天化 「お、そうだった! ぐずぐずしていられねぇ」

絶竜嶺
嬋玉 「絶竜嶺……懐かしいわね」
子牙 「何かあったのか?」
嬋玉 「本人がいる前で言うのも変だけど……聞仲が死んだところ
    聞仲は商の太師 そして、太公望さんは周の軍師」
天化 「互いの力がぶつかった すごい戦いだったな……」
嬋玉 「戦いに勝った太公望さんは周の太師にもなれたんだけど
    まだまだ修行が足りないって……旅立ってしまったの」
聞仲 「うう……頭が痛い すまんが……ここから離れたい」
嬋玉 「そうね、聞仲にとっては酷な場所かも……行きましょ」


メン池城跡
嬋玉 「そう言えば、子牙は先の大戦のことあまりくわしくないようね?」
子牙 「ああ……俺たちは王様の命令で光の塊を探していたからな」
天化 「この城は、先の大戦末期に激戦があったところなんだ……
    朝歌に向かう周軍を阻もうと妖魔妲己が妖術で築き上げた魔城……
    そして、その魔城の主がここにいる聞仲だったのさ……」
子牙 「なんだって!?」
聞仲 「……」
天化 「絶竜嶺の聞仲は武人として正々堂々と親父達と戦い、そして敗れた……
    しかし妲己はそんな聞仲を妖術で甦らせて意のままに操ったんだ
    聞仲は己の意思とは無関係に戦い そしてここで二度目の死を迎えた……」
子牙 「ひでえな、妲己ってやつは……
    それじゃあ、九竜の連中といっしょじゃねぇか!」
天化 「まったくだ……でも今回甦った聞仲はまともみたいだからよかったぜ」
嬋玉 「ちょっと天化! あたしが教えてあげようとしてたのに
    何べらべら喋ってんのよ!
    あの時の太公望さんの活躍はすごかったんだから!」
天化 「おいおい、俺だって活躍しただろ? 忘れてもらっちゃ困るぜ」
嬋玉 「なに言ってんの! あんたなんかそんなに活躍しなかったじゃない」
天化 「なんだとっ!」
子牙 「まあまあ、昔のことで怒ったってしょうがねえだろ」
天化 「むっ、そりゃそうだが……とにかく、大変な戦いだった」
嬋玉 「今の武王様が敵の人質に取られていたのよね
    今度は、太公望さんが行方不明……わたしが救い出さなくちゃ!」

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子牙 「ん?なんだ?」
花鈴 「すごいタオを感じる! 危険だよ!」
?? 「よく気づいたな……」
子牙 「誰だ!?」
?? 「この声がわからぬか?」
聞仲 「……! 私の声か!?」
?? 「ふん、やっと気づいたか……」
?? 「我々、九竜派の怨念はこの地にいつまでも残るだろう」
?? 「今に見ておれよ! 必ず、もう一度復活を遂げる!」
黄飛虎 「まだ、たわごとを申すか! 聞仲、このわしが引導を渡す!」

---戦闘へ---

?? 「まだまだだ……」
子牙 「しぶといな!」

---戦闘へ---

?? 「まだまだだ……」
子牙 「まだ足りねえみてえだな!」

---戦闘へ---

?? 「まだまだだ……」
子牙 「いい加減、あきらめろ!」

---戦闘へ---

?? 「まだまだだ……」
子牙 「くそっ! しつこいぜ!」

---戦闘へ---

?? 「まだまだだ……」
子牙 「まだかよ! 面倒くせえやつだぜ!」

---10回目?---

?? 「くそぉ……まだだ、まだ終わらぬ……」
子牙 「うるせえ! 観念して消えちまえ!」
?? 「ぐおおおおぉ」
子牙 「これで、やつらももう二度と復活できねえだろ!」

陰陽鏡、入手


界牌関
嬋玉 「この界牌関はわたしと太公望さんが初めて会った場所なの……」
天化 「そういやあ、そうだったなあ」
嬋玉 「昔、この関を守っていたのはわたしの父だったの……
    でも父は妖魔・妲己の妹の王貴人に殺されてしまった……」
子牙 「ひでえな……」
花鈴 「妲己たちは妖魔の中でも特別よ!
    あたしたちそんなことしないもん」
嬋玉 「そうね……でも妲己や王貴人は本当にひどい奴だったわ
    わたしは父を助けられなくて、自分を責めたわ……
    でも、そんなわたしを太公望さんがなぐさめてくれたのよ……
    それからわたしは太公望さんたちと行動を共にすることになったの」
子牙 「へええ……」
嬋玉 「父は周の武王さまに従おうとして王貴人に殺された……
    わたしはその遺志を継いで周の司令官になったんだけど……
    太公望さんが一人で修行に行ってしまった後……
    わたしは自分で希望してこの界牌関に赴任したの
    ここは、父が守っていた関……
    そして、太公望さんと初めて会った場所よ
    わたしくらい適任はいないでしょ?」
嬋玉 「そんないきさつがあったのか……」
天化 「さ、感傷に浸るのはそこまでだ。早く薬草を探さないとな」
嬋玉 「もう、天化ったら!人が良い話をしてるのに!」
天化 「後だ、後!早く麗蘭を回復させなきゃならん」
嬋玉 「わかってるわよ!」

臨潼関  

 

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